素人なりのDIY

持ち家を使って素人がDIYを楽しんでます。参考になることがあれば何よりです。

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キャットウォークをDIY(自作)しました

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猫の兄弟姉妹

猫の里親会を利用させて頂いて、子猫を譲渡して頂きました。しかも、1頭の予定でしたが、「兄弟姉妹でどう?」ということになり、2頭を譲って頂きました。男の子と女の子で兄弟姉妹で、それぞれ性格が違って面白いです。

先住には犬がいますが、猫を飼うのは初めてです。最低限必要な、ベッド(小さい段ボール)、ネコトイレ、猫用食器などを揃え、猫が飼える環境を用意しました。

続いて、猫が休めるスペースを作るべく、DIYでキャットウォークを作りました。素人なりですが、作るまでの経緯や、作り方を紹介させて頂きます。参考になることがあれば何よりです。

キャットウォークを走る猫

キャットウォークをDIY

横板を壁に直接取り付けて作るキャットウォークを紹介します。壁にネジで穴をあけるのがよろしくありませんが、その分しっかりしますし、コストもかなり安いのでおすすめです。

まず、板に水性塗料を塗り、乾かします。

塗料が乾くまでの待ち時間に、板の取り付け位置を決めておきます。取り付け位置を決めるポイントは、壁の木(下地)に棚受け金具の位置とすることです。木(下地)がないと、ネジが固定されずに抜けてしまいます。

機器を使用すれば正確に木(下地)の位置が分かりますが、壁をとんとん叩けば木が入っいるところで音が変わる(重くなる)ので容易に分かります。

板に塗った塗料が乾いたら、板に棚受け金具を取り付けます。後は板を壁に取り付けるです。

壁に棚を2段取り付け

壁に棚を2段取り付けました(正確には移動)。

棚受け金具を使用して取り付け

棚受け金具を使用して取り付けています。ドライバードリルやドライバーで簡単に取り付けることができます。

カーテンレールの上に長い横板を取り付け
(写真を貼り合わせたら歪んじゃいました)

棚受け金具で取り付け

次に、カーテンレールの上に長い横板を取り付けました。棚受け金具で取り付けています。

コーナーを取り付け

棚受け金具で取り付け

最後に、コーナーを取り付けました。これも棚受け金具で取り付けています。

これで、キャットウォークの完成です。板と棚受け金具を買ってくる、板に色を塗る、板に棚受け金具を取り付ける、板を壁に取り付ける、これだけの作業でしたので、簡単にできました。

用意した材料

  • 水性塗料(MUG COLOR)(さくら色)
  • 棚受け金具

かかったコスト

2mほどの板が1,000円前後、コーナー用の板が1,000円強、水性塗料が1,000円強、棚受け金具3セットが約3,000円。

合計で6,000円ほどでした。

※価格等はホームセンターによります。
※移動しただけの横板の材料費は含んでいません。

使用した道具

鉛筆や定規はキャットウォークの取り付け位置の印に使い、ドライバーやドライバードリル(電ドル)は棚受け金具の取り付けに使いました。

どういったキャットウォークがあるの?調べた

猫が快適に暮らせる環境で参考になったのは、里親会さんのご自宅でした。一室を丸々猫用の部屋にしてあって、そこにはゲージがところ狭しと積まれており、キャットウォークやドアの開閉などが工夫されていました。

ゲージでは猫たちが里親さんとの出会いを待っています。来たばかりの猫や、猫を嫌う猫はゲージにいれているとのことでした。人間に慣れている猫はゲージの外(部屋)をウロウロしていて、触れあうことができます。

床をウロウロしている猫もいましたが、多くの猫は棚の上になどにいました。柱と柱の間に渡された数本の横木を行ったり来たりしたり、横木に寝そべったりしてくつろいでいます。

部屋に初めて入れてもらったとき、「なんでこんなに無造作に柱が?」と思いましたが、これがいわゆるキャットウォークなのだと、後で知りました。

縦の柱に横の柱がしっかり固定されてました。我が家でこれをやるとなるとDIYでは失敗のリスクが高すぎますし、予算もかなりかかりそうです。ただ、「こういったものを作れば、猫が歩いてくれるのだ」と、参考になりました。

キャットウォークをどう自作するか?考えた・決めた

里親会さんのご自宅を拝見して、高いところに柱を横に渡すだけでキャットウォークとなるのだと、よく分かりました。

それと、実際にキャットウォークを作られた方のブログを参考にさせて頂いて、素人なりのDIYでも簡単にでき、コストもそれほどかからないキャットウォークを作れると分かりました。

  • ディアウォール(突っ張り)を利用する。
  • 壁に横板を取り付ける。

既製品のキャットウォークも調べましたが、価格が高い、それにウォークというほど幅が広くない、そもそも里親会さんのご自宅で見たものと違いすぎるなど、検討するまでもなく候補から外しました。

実は、里親会に来ていた男性の方が、ディアウォールという商品を利用して、壁に傷をつけることなく柱を縦に突っ張り、その柱に横板を取り付けて、簡単にキャットウォークを作れると、スマホで写真付きで詳しく教えてくださいました。

ディアウォールはいい方法だなと思いましたが、それとは別に、壁に横板を直接取り付けてしまう方法もいいと思います。すでに壁に横板を取り付けて棚として利用してますので、その板を移動して、板をいくつか買い足すだけでキャットウォークを作れます。ただし、この方法だと壁にネジの穴があきます。

壁を傷つけないディアウォールか、壁にネジの穴があくけど圧倒的に低コストでできる壁取り付けか悩み、ディアウォールだと柱などの材料費がけっこうかかることや、取り付け後の強度に不安があることから、壁に直接横板を取り付けてキャットウォークを作ることにしました。

そもそも、キャットウォークとは

キャットウォークというと、2つのことを差すようです。

  • 点検や作業のための高い位置にある狭い通路。
  • 猫を室内で過ごさせるための設備。

今回は、後者の猫を室内で快適に過ごさせるためのキャットウォークを作りました。

里親会さんのご自宅の柱と柱の間に渡された数本の横木を猫が行ったり来たりしていたので、高いところに横木を用意すれば猫が歩くのだなと分かり、さっそくキャットウォークを作りました。

しかし、高いところを猫に歩かせたいためだけにわざわざキャットウォークを作るの?と、少し疑問に思います。

キャットウォークの必要性について調べてみると、犬を飼ってきた私としては意外で、猫は高いところが好き、外を眺めるのが好き、上下運動をさせた方が良いとあり、そのためにキャットウォークや、キャットタワーを用意するそうです。

ただし、タンスの上など、高いところに落ち付けるスペースがあるのであれば、キャットウォークがなくても問題ないともあります。

里親会さんの自宅を見て、なんとなく高いところに棚をと思ってキャットウォークを作りましたが、うちはリビングで猫を飼う予定で、タンスなどの高い物はありません。結果、「キャットウォークを作ってよかった」となりました。

(おまけ)キャットタワー

実は、先にキャットタワーを購入して取り付けました。

キャットタワー

私は、キャットウォークを取り付ければキャットタワーはいらないだろう、キャットタワーを取り付けるとしてもシンプル(例えば縄だけ)なもので良いだろうと思いました。それに、キャットウォークは自分で作るのだから、ついでにシンプルなキャットタワーを自分で作ればいいだろうと考えました。しかし、なぜか妻のキャットタワーへのこだわりが強く、ネットの通販でキャットタワーを購入して取り付けることになったのです。

既製品のキャットタワーを取り付けてみて思うに、天井はネジでしっかり固定した方がいいです。猫によるかもしれませんが、走った勢いでそのままタワーをよじ登りますから、なかなかの強い衝撃でタワーがグラグラ揺れます。固定しないと動いてしまうと思われますし、最悪は倒れてしまうと思います。

おわりに

キャットウォークで遊ぶ猫

今では、兄弟姉妹で追いかけっこをしてキャットタワーを駆け上り、キャットウォークに飛び乗って走り回って遊んでいます。2時間ほど走ると疲れるようで、キャットタワーの箱の中や、キャットウォークの奥の広い場所で、くつろいぎ、そのまま寝てます。

十分に上下運動ができていると思いますし、「猫は外を眺めるのが好き」とあった通り、時折キャットタワーから外を眺めて楽しんでいます。

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